都市経済研究所

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「確かな実績」コンサルテーション


 国際会計基準の導入に伴い賃貸用不動産への時価会計が適用され、資産を公正価値(時価)で評価する方向に向かっています。その潮流下で企業価値の損益の認識が強まるとともに、不動産を含む保有資産の活用実態やマネジメントの仕方が投資家の評価にさらされるようになりました。
 当研究所は、「DCFのトップ技術」「創造的分析力」を併せ持った「都市と不動産のシンクタンク」であり、「アセットマネジメントツール“アーガス(ARGUS)”」という武器を有します。また、シティホテル・リゾートホテル・大規模工場などといった再生対象案件を含む数々の事業用不動産の評価実績を有し、施設の事業再生方策の分析・提言も実施しています。ここから、当研究所は、新たな不動産の時代の潮流に対応した不動産コンサルティングに資することが可能です。
 その内容は、アセットマネジメント、投資採算性分析、事業再生・事業評価、不動産再生に加え、これらを総合的に統合したCRE戦略にわたります。CRE戦略を例に不動産コンサルテーションを概念化すると、以下のようになります。
 この過程では、不動産のトップ技術の最強の武器、アーガス(ARGUS)が大車輪の働きをします。その結果、表計算ソフトの組み合わせやシートの加工のみに依存して管理・評価するよりも、ずっと効率的でずっとパワフルなCRE戦略・コンサルテーションが可能となるのです。


        


 当研究所の不動産コンサルテーションを通じて、御社に、以下のようなメリットがもたらされるでしょう。